top of page

あの人の宝石が、

欲しい...!

Xing_logo_black.jpg

ルール簡単!60個の宝石を奪い合う、
駆け引き心理戦ゲーム。

Xing_box_mock_model.jpg

2-6人/6歳以上/15分

2019.10.11発売

​希望小売価格1,800円(税抜

内容物

   ・説明書1枚     ・宝石台5枚

   ・金庫6枚      ・袋1袋

   ・人の心を惑わす 宝石 60個

バッティング

遊び方動画公開中

動画の読み込みが終わるまでお待ちください。

他のプレイヤーとかぶることがないように宝石を集め、
他のプレイヤーに奪われないようにバリアを張り、
他のプレイヤーが自分のものにする前に宝石を奪い取りましょう。

-
テーブルの中央に複数並べられた宝石台を
プレイヤーは同時に「えい」と指さします。

その時に「誰かと同じものを指さしていなければ」その宝石は全て
自分の物になります。
もし「人と同じものを選んでしまった場合」(バッティングしてしまった場合)、同じものを選んだ全員は宝石を獲得する事が出来ません。

また、宝石は「3色そろえると得点が増える」ボーナスがあり、
「どうしても青が欲しい」「みんなは赤を狙うから、人気のなさそうな場所を狙おう」などの読みあいも生まれます。

手に入れた宝石は「仮に」自分の金庫に乗せておきます。
しかし、次以降はその「金庫」も指差しの対象となってしまうため、
人から奪われる可能性があります。

それを防ぐために「バリアを張る」と、宝石が奪われることを防ぐことができますが、バリアを張ると次の手番はパスとなってしまいます。
宝石を得られるチャンスを捨ててバリアを張るか、
「私はバリアを張るから指ささないほうがいいよ」とハッタリで乗り切るか。
常に緊張感とドキドキが生まれるゲームです。

-
このゲームは篠原良英氏により2012年に発表されたゲームをリメイクし
新商品として発売されました。
・2人用ルールの追加
・パッケージのリデザイン
白い宝石がより綺麗になりました。
価格もお求め安くなって新登場です。

bottom of page